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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第28章 挿れてください
仁said
あーーー・・・マジ美味かった・・・。
明日は朝食前に海沿い走りに行こう・・・(笑)
幸は食事をまた片し・・・。
「お茶入れますね・・・(笑)」
そう言って俺の横でお茶を入れてくれた・・・・。
・・・・・・////////
幸は~・・・。
もう今夜は来てくれねーよな・・・・。
って何俺甘えてんの???(笑)
入れてくれたお茶を飲み・・・一息つくと・・・・。
「あの・・・、女将さんがね・・・・」
?????
あ・・・お茶も美味い・・・。
「夜・・・仁君の部屋に行っても良いって・・・・/////」
・・・・・ッ?!
思わずブフッと・・お茶を吹き出しそうになって・・・・。
慌ててお茶をテーブルに置き・・・幸の方を見た・・・。
「え・・・//////夜行って良いって・・・どういう・・・・」
どういう事ッ????////////