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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第28章 挿れてください
幸said
仁君は本当に美味しそうにご飯を食べる・・・(笑)
そんな姿を見るのも・・・楽しい・・・・。
エビ美味しそうだな~・・・。
横でジーーとエビを見ていると・・・・。
仁君はその視線に気付いたのか・・・・(笑)
振り返って来て・・・。
「あーーーん!!!」
・・・・・・っ?!///////
なんとっ!!!
エビをこっちに・・・
「えっ?//////それ仁君のだから・・・・」
私がそう言っても・・・仁君はゲタゲタ笑って私の口にエビを押し込んできた・・・・・///////
美味しいッ・・・・///////
「ここの料理~・・・スッゲーうまいよね・・・(笑)料理長にお礼言っておいて???」
・・・・・(笑)
「きっと・・・料理長も喜ぶ・・・(笑)ちゃんと伝えておきます・・・」
仁君はその後も私にチョイチョイご飯を与え(笑)
気付いたら私は仁君の隣にくっ付いて座って・・・(笑)
デザートまで少し貰うっていう・・・(笑)
正に・・・。
仲居失格!!!(笑)
ごめんなさいっ!!!!////////