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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。






龍said



美晴~・・・初めて俺とするっていうとき・・・。



自分が不感症じゃないかって疑ってたよね???



なのに今は・・こんなに////////



こんな美晴を毎回見れる俺は・・・マジ超幸せ・・・。



指で美晴のクリを下着の上から少し押しながら触ると・・・。



「ぁんっ・・///////」



「ん~・・もう湿ってきてるよ??中はどんな感じか確かめてみる?」



俺は美晴から目を離さない・・・。



美晴が目を開けた時・・。



目を見たいから・・・。




「はぁ・・龍もうダメ・・・//////中触って・・・//////」



(笑)



指をゆっくり動かしながら・・・。



「中??・・・何で中触ってほしいの???(笑)」




美晴は目を開け・・・。



真赤な顔で・・・。




俺の胸に手を当て・・・。




「お願い・・・//////触って・・・・」




やっべーーーーーーー・・・・・。



それだけで俺の息子Maxに膨れ上がるっていう(笑)




下着の脇から指を入れ・・・親指でクリ・・・。人差し指と中指を中に入れ・・・。



「ぁんっ・・//////ぁああっ・・あんっ・・・」




腰をビクッと浮かせ・・・俺のロンTを掴む・・・。



「あ~・・・もう中ダラダラだね~・・・スッゴイ俺の指離さねーよ??どうすんのこれ?」



グイグイっと奥を指で突くと・・・。




「ひゃぁっ/////ぁっああっ・・はぁっ・・・・」




「ねぇ~・・・これどうすんの~???(笑)ほらっ・・ここ突くとスッゲー絞まる・・・・。」




「ぁあっ・・あっ!!そこダメッ・・・・」




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