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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。
も~・・・超可愛いんだから~(笑)
一回指を抜き・・・。
美晴のスカートを捲って・・・下着を脱がせた・・・。
美晴は脚を閉じ・・・。
「龍・・・//////服・・・・//////」
(笑)
俺はそのまま美晴の脚を広げ・・・。
「半脱ぎ・・・スッゲーエロい・・・。」
でも大丈夫・・美晴の服は汚さないから・・・。
珍しく・・タイトなスカート・・・。
またそれがエロい・・・。
お尻まで捲り・・・
少し体を起こしている美晴のブラウスに手を掛けながらまた指を入れた・・・。
美晴は大きな枕に寄りかかりながら体をビクッと震わせ・・・。
「んっ・・ぁあっ////////」
「あ~・・・また溢れて来てる・・・美晴??見て???俺の指離さない・・・・」
俺がそう言うと美晴は首を横に振って口に指を咥えて顔を赤くする・・・。
「見ないの???(笑)見えない???」
俺は体を起こしもう一方の手でブラウスを広げ・・・ブラから顔を出してる胸を・・・・。
チュパッ・・・クチュクチュ・・・・
下では指を二本・・・。
「ぁあっ・・んっ・・龍ッ・・・//////はぁ・・あっ・・・」
ブラウスを肩まで脱がせ・・・スッゲーエッチ~ッ・・・。
綺麗な胸の乳首はピンと立って・・ペロッと舐めるともっと舐めてよッて言ってるみたい(笑)