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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第30章 龍と美晴





彼女の名は、篠田美晴・・・。


年は~・・・噂だと30超えだっていうけど~・・・


20代にしか見えないッ


てか、年なんてどうでもいい!!!



マジ可愛いから一回デートしたい。


それだけ。




俺は彼女の前で携帯を出し・・・。



「ねー、ライン交換しない???(笑)」



俺がそう言うと・・・彼女は俺の方も見ず・・・。



「しません・・・」



硬い(笑)(笑)



いいねー、軽いよりマシ!!!(笑)(笑)



「んじゃさ、今度休憩一緒に入りませんか???ランチ奢るよ???」



今度はランチに食いついたのかこっちを見てくれた!!!



でも・・・。



「申し訳ないけど・・・、私・・・。彼しか興味はないんです・・・。だからランチに行くなら彼と行きますッ・・・・お引き取りを・・・。」



・・・・・・。





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