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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第30章 龍と美晴
美晴side
私がキッチンでチキンライスを作っていると・・・。
そーーっと・・・後ろから腰に手が回ってくる・・・・(笑)
それが誰かッて・・・そんなのは皆も分かってますよね???(笑)
私は少し後ろを見て・・・。
「お風呂してきたら???(笑)もう沸くよ・・・・。」
私がそう言うと・・・後ろから・・・。
「んー・・・・分かった(笑)」
龍はそう言って私のほっぺにキスをして・・・・//////
浴室に向かった・・・。
(笑)
最後に龍としたのはいつだっけ・・・。
結構前・・・。
もう何か月???
・・・・・・/////////
いやいや、・・・・生理が終わったからと言って今日龍がしたいっていうかも分からないしッ!!!(笑)
いや・・・//////
終わったって言ったら・・・。
したいって言うよね(笑)