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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第30章 龍と美晴
龍side
風呂から出て美晴が作ったオムライスを一緒に食べて・・・。
食器洗いは俺がやる!!!
今までどうしていたかは分からないけど・・・・。
この先美晴が風邪をひいた時とか・・・。
何も出来ないのは嫌だからッ
食器を洗っていると美晴がカウンターに寄りかかって俺を見て・・・・。
「お風呂入ってきちゃおうかな~・・・(笑)」
そう言って笑う・・・・///////
「出たら肩揉もうか???(笑)」
美晴は最近仕事が忙しいみたいで・・・・首を良く回しているんだ・・・。
美晴はニッコリ笑って・・・。
「ありがとう(笑)龍の肩も揉んであげようか????」
(笑)(笑)
「俺は平気ッ(笑)肩以外も揉んであげるッ!!!」
目的はそこッ・・・・
そろそろ美晴の体が恋しい・・・てか、毎日恋しいんだけどさ~ッ
やっぱりガッツイテルッて思われたくない俺(笑)
毎日・・・。
格好つけてる・・・俺(笑)