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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第30章 龍と美晴
肩を揉んでくれた後・・・龍は私の髪を乾かしてくれた・・・。
「美晴の髪綺麗だね・・・(笑)傷んでない・・・」
髪をとかしながら言った・・・。
「そんなことないよ(笑)・・・結構傷んでる・・・。」
私がそう言うと・・・龍は自分の髪を触って~・・・(笑)
「俺傷みまくってる(笑)(笑)」
龍の髪は・・・アッシュが抜けてもう金色に近い・・・(笑)
個性的な感じだけど・・・合ってる・・・・(笑)
一緒に洗面所を出て・・・・。
「もう寝る???(笑)明日館山いくんでしょ???」
私が言うと・・・龍は私の手を握って・・・・。
「あ~・・・・あのさ~・・・//////」
???????
「今日ー・・・美晴のおっぱい触っていい???」
・・・・・・//////////
龍は髪を触りながらそう言ったの・・・・////////
私がジッと顔を見つめていると・・・龍はまた私を見て・・・。
「結構毎晩~・・・(笑)・・・スッゲー堪えてるんだけどさ・・・もう限界なんだよね????」
・・・・・・/////////
龍・・・・//////