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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。





美晴のアソコを問答無用で攻めたくなる・・・。



だからスカートを脱がせた・・・。



もう汚れる心配はなく・・・俺は美晴の脚を思いっきり開かせ・・・。



スッゴイエロ――――く濡れ捲ってるアソコを指で弾いた・・。



「はぁっ///////ぁ・・・・」




「美晴のここスッゴイエロいね・・・。何でも入りそうだよ?」



指をまた当て・・・3本・・・・・



ゆっくりと入れていく・・・。




「ぁ・・ああ・・・・//////」




ずっぽりと俺の指を飲み込んでいく・・・



中はギューギューと締め付け・・・・。



「ん・・はぁ・・・龍ッ///////」




美晴の膝を抑え・・・中の指を上下に動かしかき混ぜたッ




「やぁっぁああっ//////ダメッ・・またきちゃうまたきちゃう~ッ!!!!!!!」





「何回でもイケよッ!!!また後で俺の太いのでイカセてやるからッ!!!!!」




ズブズブズブッ!!!!ジュブジュブジュブ!!!!!



「ぁっ!ぁあ!!!だめっだめぇっ!!!!いやぁぁぁーーーーっ!!!!///////」




ブチュブチュッとまた吹き出すと・・・。




指を抜き・・・。




美晴のアソコに口をつけ・・・。




ピッタリとそこに顔を付け舐め捲った・・・。





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