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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。
美晴のアソコに顔をくっつけ・・・舌を中に入れたり・・外側を吸ったり・・・。
美晴はピクピク感じながら・・・俺の頭を撫でながら腰を押し付けてくる・・・。
最近・・・すげーエロくなった・・・。
俺にとっては最高な事・・・。
「はぁっ/////ぁあ・・龍ッ・・・気持ちいい・・・龍ッ・・・・」
俺は夢中で舐め捲る・・・。
変態かもしれないけど・・・ここに何か付けて・・・ずっと舐めていたい気分の時もある・・・(笑)
クリをチュッチュ吸って熱くなったアソコを舐め上げ・・・。
美晴の顔を見ると・・・。
涎を垂らしたまま・・・胸を出しヒクヒクいってる姿が~ッ///////
24歳の俺にはマジでヤバい(笑)
ベルトを外し・・・パンツを脱いだ・・・。
一気に突き刺したい・・・。
夢中で美晴を抱え込み・・・。
「激しくして良い?」
先端を当て言うと・・美晴は俺にしがみ付いてきて・・・。
「激しくしてッ・・・////////」
うぁああああ~ッ/////////
理性ぶっ飛び・・・。
美晴の中に・・・ぶち込んだ・・・。