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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。





翌朝




ピピピピ・・・・。



ん~・・・・


体・・・。


ダルイ(笑)



龍の腕の中から顔を出して手を伸ばした・・・・。


龍の携帯のアラーム・・・。


んーーーーーッ!!!



必死で手を伸ばしていると・・・龍が手を伸ばし・・・。




携帯を手に取って・・・アラームを消した・・・(笑)



「もう朝~????」



髪ボサボサの龍・・・可愛い(笑)///////



私をギュッと抱きしめ・・・。



いい匂い・・・//////



「天気・・・良さそうだよ///////」



私が言うと龍はまた目を開け・・・。



「んー・・・はぁ~・・・」



後ろを見てカーテンから入る日差しを見て・・・。



「本当だ~・・・海綺麗かな~・・・・。(笑)」



ギュ―っと抱きしめられる・・・朝の挨拶・・・。



顔を上げて龍の眠そうな顔・・・見るのが好き・・・//////



私が下から見てると・・・。



龍は笑っておでこにキスをくれる・・・//////



凄く・・・幸せ・・・・。









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