この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。
翌朝
ピピピピ・・・・。
ん~・・・・
体・・・。
ダルイ(笑)
龍の腕の中から顔を出して手を伸ばした・・・・。
龍の携帯のアラーム・・・。
んーーーーーッ!!!
必死で手を伸ばしていると・・・龍が手を伸ばし・・・。
携帯を手に取って・・・アラームを消した・・・(笑)
「もう朝~????」
髪ボサボサの龍・・・可愛い(笑)///////
私をギュッと抱きしめ・・・。
いい匂い・・・//////
「天気・・・良さそうだよ///////」
私が言うと龍はまた目を開け・・・。
「んー・・・はぁ~・・・」
後ろを見てカーテンから入る日差しを見て・・・。
「本当だ~・・・海綺麗かな~・・・・。(笑)」
ギュ―っと抱きしめられる・・・朝の挨拶・・・。
顔を上げて龍の眠そうな顔・・・見るのが好き・・・//////
私が下から見てると・・・。
龍は笑っておでこにキスをくれる・・・//////
凄く・・・幸せ・・・・。