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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第34章 不安な事
その後・・・山下公園でアイスを食べながら散歩をし・・・。
結城ちゃんへの出産祝いにお包みとベビー服と帽子を購入し・・・。
龍が行きたいと言っていた場所へ・・・・。
「ん・・・//////はぁ・・・龍ッ・・もっと奥来て・・・」
それは・・・。
ラブホテル・・・///////
マンションだとついつい声を我慢してしまう私・・・。
だから龍は、
ラブホテルで思いきりしたい・・・そう言った・・・//////
龍のたくましい腕に抱きしめられながら私は今日も龍を感じる・・・。
「美晴ッ・・・美晴の中今日も凄い気持ちいい・・・・」
腰をグイッと進め乳首を摘まみながらキスをしてそう言った・・・。
「んっ・・ぁあん・・/////凄い気持ちいい・・・龍・・・龍・・・・」
ジワジワと円を描くように中をかき回しながら・・・。
「はぁ・・今夜もしたいって言ったらごめん!!」
グチャッ・・・
「んぁあっ・・////////」
「だってスッゲェ気持ちいいから!!!!」
一気にズンッと来る龍の大きなモノ・・・
「ぁあんっ!!///////龍ッ・・・もっとして!!!!」
もう・・・。
私が貴方を拒む日は・・・。
来ない・・・・。