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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第39章 兄貴とその仲間達(笑)
龍side
寝室のベットに直ぐに美晴を寝かせ・・・。
下着をはぎ取る様に脱がせると、俺も直ぐに下だけ服を脱いだ・・・・。
「時間がないから~・・・直ぐ突っ込んじゃうよ?」
俺のはスッゲー膨らんでる・・・。
美晴がウンウンって頷いてるのを確認し・・・直ぐにものを美晴のアソコに当て・・・。
ズブブブッ!!!!!ズンッ!!!!
「ぁああんっ////////////」
美晴は俺のシャツをギュッと掴み・・・声を上げた・・・。
勢いを最初からつけ・・・美晴の中を突き上げ・・・腰を叩きつける・・・。
「ほらほら!!!!もっと声出せッ・・・・もっとしてッて言えよッ」
パンパンパンッ・・・・・
「んぁあああーーーーッ!!!!ぁあん!!!龍もっとして!!もっと突いてッ・・・・・///////////」
りょーーーーかい!!!
ズコズコズコズコッ!!!!!!!!
「きゃぁああああーーーーーーーーッ!!!!!!!////////ァアンッイクイクイク!!!!!!!!」
もう~??????
美晴の中がビクビクいっても俺は腰を叩きつけ続ける・・・・。
ずっと・・・
パンパンパンッ!!!!と部屋中にぶつかる音と・・・・。
「いやぁああんっ!!!ァアッァア!!!またイッちゃうッ!!!!////////」
美晴の声・・・・。
もう・・・。
最高!!!!