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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第39章 兄貴とその仲間達(笑)




美晴side



龍の指使い・・・・///////


「んぁ・・・・はぁ・・・気持ちいいッ・・・////////」



龍の上で跨って私は声を上げた・・・。



龍は私をジッと見つめ・・・・。



「夜たっぷりまたしてやるよ・・・今は指でイケよ・・・・・」



ギュッと龍の首に掴まると・・・・龍の指はグイっと奥を突きあげる・・・。



「んぁあっ・・・ぁんっ・・・///////そこ気持ちいいッ・・・・・」



グチュグチュ・・・・。



スカートを捲って・・・龍は私の太ももを撫でながら・・・・。



「美晴のエロイマンコ・・・・我慢できるかな??夜まで~・・・・・。」



ジュブジュブ・・・・。



「はぁっあっ・・・//////ぁあんっ・・・ちょっと・・・入れてッ・・・///////」



龍の・・・大きなモノが欲しい・・・・/////////



龍は私の事を抱きしめ・・・・。




そのまま立ち上がると・・・・。



「ちょっとでいいの?俺のでイキたいんじゃねーの?」



・・・・・//////////



イキたい・・・//////////



私は龍にギュッと抱きつき・・・・。



「イカセて・・・・/////////」








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