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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第40章 誓
結城side
わぁーーーーーーッ!!!!
超久しぶりの・・・・関東ッ!!!!
ホテルのテラスで両手を広げ・・・。
「しょうなーーーーーん!!!!!(笑)」
目の前には湘南の海ッ!!!!
って・・・・(笑)
伸びていると・・・。
「ぁあああああああーーーーーーーーッ!!!!碧のうんこが~ッ!!!!!!」
(笑)(笑)
振り返ると、ベットに碧を寝かせておむつを替えている・・・・。
パパ/////////
今日も格好いい!!!!
「パーーーーパーーーー(笑)おむつ出来た????」
私が部屋に戻って言うと・・・涼は顔を上げて手にくっ付いた碧のうんちを見せて・・・。
「コイツ(笑)絶好調!!!!」
(笑)(笑)
涼パパは~・・・・。
結構子煩悩(笑)
私はキャッキャはしゃぐ碧の横に腰掛けおむつを付け直ぐに抱っこ・・・。
「ん~・・・(笑)パパにお尻拭いてもらって良いね~ッ・・・碧は今日もご機嫌ちゃんだね~・・・(笑)」
そう言って抱きしめると・・・碧はキャッキャ笑って私のおっぱいを触るの・・(笑)
涼はそんな碧を見て笑い・・・。
「散歩でも行くか???(笑)」
・・・・・・(笑)
「うん・・・(笑)」