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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第41章 神様の贈り物
瑠衣の中でイクと・・・瑠衣の中がヒクヒクして・・・俺のモノをまた刺激する(笑)
ギュッと抱きしめ唇を重ね・・・・。
「ん~・・・年末年始の準備しねぇと・・・起きれるか???」
瑠衣の髪を撫でてチュッチュと唇を重ねた・・・・。
瑠衣は薄っすらと目を開け・・・。
「ん~・・・はぁ・・・ん・・・・//////・・・ちょっと・・・休みたい・・・・///////ぁっ・・・・」
グッタリしている瑠衣の中でまた腰を動かすと・・・・(笑)
「んぁっ・・ぁん!!//////もうダメだってッ////////」
(笑)(笑)
「ん??ちょっと動かせば直ぐ硬くなるぜ?お前硬いの好きだろ?」
そう・・・俺のモノってスッゲーって思う(笑)
イッタばかりでもまたこうやって動かすと~・・・また硬くなる(笑)
グイッグイッとまた刺激をし・・・一回引き抜き・・・ズボッと奥を突きあげる!!!
「きゃぁあっ・・・//////////」
(笑)
「このまままたする?それとも起きて準備する?」
ズンズンズン・・・とまた奥を刺激・・・・。
「ァアッ・・ダメッ・・・・///////もっと突いてッ・・・・・」
も~ッ・・・
エロ過ぎッ!!!!