この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第41章 神様の贈り物




今日の朝食は龍が目玉焼きを焼いてくれて・・・食パンを焼いて・・・・。



私はコーヒーを入れ・・・。



・・・・ん????



コーヒーを入れた瞬間・・・もぁっとくるその香りに・・・。



ガシャーーン・・・・。



と・・・カップを落としてしまった・・・。



「美晴ッ????大丈夫ッ????」



慌てて龍がそれを拾って・・・私の手を触って来て・・・。



「火傷しなかった?」



・・・・・・・・。



「美晴?」



あ・・・・。



「あ・・・、ごめんなさいっ!!!・・・あ、うん・・・大丈夫ッ(笑)うん・・・・」



しゃがみ込み下を拭こうとすると・・・・。



「いいよ(笑)俺やるから・・・美晴は座ってな???」



・・・・・・///////////



「ありがとう・・・(笑)」





えっと・・・。


私・・・。



イヤイヤ、考え過ぎか・・・うん・・・・。





/871ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ