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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第41章 神様の贈り物
私が向かったのは館内にある薬局・・・。
ある棚の前である物を手に取って~・・・・・。
周りをキョロキョロ・・・・。
別に誰かに見られて持って話だけど・・・(笑)一応周りを見てしまう私。
そそくさとレジの方にそれを持って行くと・・・・。
レジに居たオバちゃんは私の胸元をジッと見つめた。
そして・・・・。
「従業員さんは10%割引してるから(笑)」
はっ・・・・。
「あ、・・・ありがとうございますっ/////////」
何故か照れてしまう自分。
って~ッ!!!!
さっさとお金を出し逃げる様にして店を出た。
そして私が向かったのは直ぐ近くのトイレ。
別に・・・生理になったわけでもないしお腹が痛いわけでもない。
慌てて個室に入って・・・買ったものを出し。
用を済ませ待つ事1分・・・・。
・・・・・・・。
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