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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第44章 置いてきぼりの仲間達(笑)





そして・・。



湘南・・・。



「龍ーー・・・・。今日お昼何食べたい????」



(笑)



美晴は・・・。



もう有給消化中。



俺は仕事の準備をして玄関に向かっていた。



「今日は~・・・・(笑)あっ!!!・・・・カレーうどん食いたい!!!」


俺がそう言うと、美晴はニッコリ笑って・・・・。



「わかった(笑)・・・大体12時だよね???」



「あぁ、・・・(笑)何かあったら直ぐに電話してね????」




そう言って靴を履いた。



美晴は毎日玄関まで送ってくれる。




「うん・・・仕事頑張ってね・・・(笑)」




俺等は



チュッチュと・・・キスをして・・・・。



何度もキスをして・・・・。




俺は家を出る・・・。








あ~・・・。



悶々するッ!!!!(笑)(笑)







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