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愛DoLL☆美しき野獣
第5章 五章



ネチュヌチュヌチョ。

先っぽからたくさんの、透明な体液が出てくる。


「…ああ、真琴、オレのこと、見て?」


右手が、彼の体液でいっぱいになる。

エドさんは、ものすごく、綺麗な顔を歪ませて、あたしを見つめてくる。


「…くっ、好き。好きだ。」


あたしは、彼に好きだと告白されたのは、何度目だろうか。


洗脳されそうで、怖い。

もう、見たくないのに、目が離せない。


激しく動かされる、右手首。


ヌチョヌチョヌチョヌチョ。


「あっ、あ、いく、出る!!」


ごっくん、と、生唾を飲んだ瞬間。


ドピュービュルビュルビュル。

あたしの頭を引き寄せられて、顔に思いきり、精液をかけられた。


「「…うっ!?」」


口に少し入ってしまった。

すごい、まずい。
それに独特の匂いがする。


「ごめん、すごく気持ちよくて、すぐにいっちゃった。」


放心としていると、視界が一転した。


「次は、真琴がいく番だね?」


唇に、顔についた精液を押し込まれる。


「ちゃんと、飲んで?」


「…んんー!?」


ごっくん、くちゅくちゅ。


「そう、いい子。」


「…くっ、ケホッ。」


「出しちゃだめ、全部残さず飲んで?」


「……んんー!?」


あたしは、彼のされるがままだった。


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