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愛DoLL☆美しき野獣
第5章 五章
彼は、あたしを攻めながら、愛を囁く。
「ああ、真琴の事が好きだ。」
まるで、洗脳するかのように…。
「愛してる、愛してるんだ。」
パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパン
激しい旋律は、彼の想いを物語っているようだった。
「…あ、もう、出る…。」
その旋律は、もっと激しくなって、あたしを攻め立てる!
「ああん、ああああ、いく!!」
「…一緒に、いこ!!」
どんどん彼のものが膨張していくのがわかった。
あたしも、今までで一番の快感が襲ってきた。
「「ああ、あああ、いくーーー!!」」
二人で同時に果てた。
ドピビュルビュルビュルビュル。
アナルの中に、たくさんの精液を出されて、そのあまりの快感に、あたしは、また意識を失った。
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