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愛DoLL☆美しき野獣
第2章 二章


「うわあああー!!!!」


数分後、Doll 部屋内に、潤の悲痛な叫び声がこだまする。
が、その声は、自室にいる真琴には届く事はない。

この身に受けるエドワードからの苦渋を、潤は何度も少年のDoll に押し付けてきたのだ。


(…くそっ…身が持たねぇぞ…!!!早くイキたい、イキたい、イキたい!!!!!)


頭の中が、それでいっぱいになるが。
ペニスの根元を縛り上げてられて、イク事が出来ない。


「うわあああー!!!もう、やめてくれー!!!!」


潤は、頭を振り回し、足をバタつかせるが、縛り上げられた肢体は、ビクともしない。

エドワードは、美味しそうに、潤のペニスをしゃぶりながら、アナルに指を3本抜き差しを繰り返している。

その恐ろしい程の快感に、潤は、何度も空イキを繰り返している。


「…くっ…頼む、もう、出させろ!!!」


潤のそれは、可哀想なくらい、エドワードにいたぶり続けられているのだ。


「ダメ。」


そして、その攻めは、何時間にも及んだ。
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