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第36章 二人きりの、夜

チュパ、チュパチュパチュパ

ジュルジュルジュルジュル


部屋中に、響き渡る水音と、卑猥な音。

潤は、もう片方の足も堪能して味わっていた。

蹂躙された方の足は、テカテカと潤の唾液が光り、すでに力が抜け、シ―ツの上に開きぱなしだ。


「…っああ、潤さん…潤さん…」


(…ああ、もうダメぇ…頭がおかしくなる!!!アソコ、弄って欲しい!!!ぐちゃぐちゃに中を掻き回して欲しい!!!!)


真琴は、たまらなくなって、隠していた秘所を両手で、開いた。


「もう降参か？良い心がけだ」


「…ふぇ…ん…真琴のここ、食べて下さい」


恥ずかしくて、恥ずかしくて、穴があったら入りたいが、真琴は、早く疼くアソコを何とかして貰いたかった。

しかし、潤は、太ももを舐める事をやめない。


(もう、ダメぇ…!!!はぁん、やぁん、触って!!!)


トロリ、トロリと、愛液はシ―ツを汚して、白いシミが広がっていく。



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