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第36章 二人きりの、夜

ビクッビクッ、余韻は続き、真琴は、潤の腕に必死にすがり付く。

その姿が可愛いくて仕方がない。


「大丈夫か？」


「…ん…もっと…」


ボ―っとした表情で、真琴は、潤におねだりする。

一度タカが外れてしまえば、あとは従順になってしまうは、エドと三人でしてる時と変わらないが…

今夜は、それ以上に、自分の事を感じて欲しかった。


「ああ、もっとやるよ!!!」


潤は、真琴を四つん這いにして、お尻をつきださせる。


「…これ、恥ずかしい…かっこ」


「ああ、丸見えだな？ここも、こっちもな？」


アソコを開き、尻の割れ目を全開に開き、お尻の穴も視姦する。


「俺に弄られたくて、二つともヒクヒクしてるな？」


「言っちゃ、やぁあ!!!」


「ここの小さな突起は、俺に食べて欲しくて、すごく硬くなってる」


「言っちゃ、やなのぉ!!!」


「食っていいか？」


「やぁああ!!!!」


「じゃあ、止めるか？」


「やだあああ―!!!」


「どっちだよ？(笑)」


真琴の顔をのぞきこむと、して欲しいそうに、目をうるうるさせていた。


「次は俺の舌を感じて、行け!!!!」


ペロン、ペロペロ、ペロン、ジュルジュル

レロレロレロレロ、

小さなお尻を優しく揉み崩しながら、クリトリスを舐める。


「きゃああああ―んあああ!!!」


その強烈な快感に、真琴は、発狂した。



「ああああ―!!!やあああ、潤ああああん、ああああんきゃああ、ああああ!!!」



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