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竜を継ぐ者~黄の刻印の章~(世界はエッチと愛で救われる)
第3章 自我のないクラス委員長に好き勝手!委員長は僕の言いなり!?
舌で味わうのは指とはまた違った感触だった。芯のある乳首の凹凸を舌先に感じて、何とも堪らん舌触り……我慢しきれずに思わず舐めてしまったが、真吾はかなり興奮を煽られてきていた。
すると彩夏は、ピクンと肉体を震わせて愛撫に応える動きを見せた。
「はあ……ふっ、あぁん……ああァ~ん……」
ヤバ、声……凄く可愛いんだけど……甘くて少し鼻にかかってて、真吾は声だけで堪らなくなりそうだった。
喘ぎ声くらいAVを見てれば確かに聞けるが、そういう問題ではない。
興奮する理由は、彼女がクラスメイトだから――クラスメイトの女子のエッチな声は何となく禁断めいていた。
普段は絶対に聞く事も叶わない、特別な関係にでもならない限り、絶対に聞かせて貰えるはずのない、恥ずかしい声――。
普段は落ち着きのある凛とした声が、悦楽を感じるとこんな風に可愛くエロい声に変わるなんて凄く意外だ。クラスメイトの女子の禁断の声をこっそりと聞けるなんて、ヤバい優越感だと思う。何だかいけない事をしているみたいで、凄くドキドキする。
「こんなの興奮するなって方が無理だ……やべェ、興奮する」
真吾は乳首を舌で嬲りながら、彩夏の手元に注目した。
割れ目と思しき部分が指の形に盛り上がり、もこもことゆっくり上下に浮き沈みしている様が見て取れる。彼女の指が捏ねているであろう場所からはクチクチという淫猥な音が微かに上がっていた。
その音はしっかりと真吾の耳にも届けられ、興奮を更に掻き立てる。
「エロい音だな、ヌルヌルなのか?意外と委員長もエッチだ……」
おっぱいを舐める下で、自らの指で自分のマンコを臆面もなく可愛がる彩夏。
クラスメイトに何をされているのかも気づかず、クラスメイトにマンコの音を、クラス委員長の手自ら聞かせてくれているのだから……はしたなくて酷く破廉恥なクラス委員長だ。彩夏はどうやって自分の身体を弄っているのだろうか。彼女の破廉恥な姿を、じっくりと見てみたいと真吾は思った。
真吾は片方の手をショーツに伸ばしていった。
ゴムの部分を指で摘んで、そっと持ち上げる。
汗や愛液を吸い込んでしっとりと湿るショーツの布地は、肌にぴったりと密着している為か少し持ち上げ辛い。少しイラッとさせられながら、やっとの事で肌から剥がれてくれた布地が僅かな空間を作る。
すると彩夏は、ピクンと肉体を震わせて愛撫に応える動きを見せた。
「はあ……ふっ、あぁん……ああァ~ん……」
ヤバ、声……凄く可愛いんだけど……甘くて少し鼻にかかってて、真吾は声だけで堪らなくなりそうだった。
喘ぎ声くらいAVを見てれば確かに聞けるが、そういう問題ではない。
興奮する理由は、彼女がクラスメイトだから――クラスメイトの女子のエッチな声は何となく禁断めいていた。
普段は絶対に聞く事も叶わない、特別な関係にでもならない限り、絶対に聞かせて貰えるはずのない、恥ずかしい声――。
普段は落ち着きのある凛とした声が、悦楽を感じるとこんな風に可愛くエロい声に変わるなんて凄く意外だ。クラスメイトの女子の禁断の声をこっそりと聞けるなんて、ヤバい優越感だと思う。何だかいけない事をしているみたいで、凄くドキドキする。
「こんなの興奮するなって方が無理だ……やべェ、興奮する」
真吾は乳首を舌で嬲りながら、彩夏の手元に注目した。
割れ目と思しき部分が指の形に盛り上がり、もこもことゆっくり上下に浮き沈みしている様が見て取れる。彼女の指が捏ねているであろう場所からはクチクチという淫猥な音が微かに上がっていた。
その音はしっかりと真吾の耳にも届けられ、興奮を更に掻き立てる。
「エロい音だな、ヌルヌルなのか?意外と委員長もエッチだ……」
おっぱいを舐める下で、自らの指で自分のマンコを臆面もなく可愛がる彩夏。
クラスメイトに何をされているのかも気づかず、クラスメイトにマンコの音を、クラス委員長の手自ら聞かせてくれているのだから……はしたなくて酷く破廉恥なクラス委員長だ。彩夏はどうやって自分の身体を弄っているのだろうか。彼女の破廉恥な姿を、じっくりと見てみたいと真吾は思った。
真吾は片方の手をショーツに伸ばしていった。
ゴムの部分を指で摘んで、そっと持ち上げる。
汗や愛液を吸い込んでしっとりと湿るショーツの布地は、肌にぴったりと密着している為か少し持ち上げ辛い。少しイラッとさせられながら、やっとの事で肌から剥がれてくれた布地が僅かな空間を作る。