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竜を継ぐ者~黄の刻印の章~(世界はエッチと愛で救われる)
第3章 自我のないクラス委員長に好き勝手!委員長は僕の言いなり!?
今度は完全にショーツを脱がすと、片足にショーツを引っ掛けたままで彩夏の脚をM字に開いた。
生の割れ目が丸見えだ……内腿に存在を可愛らしくアピールする、三角形を描く三つの黒子までもしっかりと良く見える。
「これが委員長のマンコか……」
ほんのり桜色に染まった彩夏の割れ目は艶めかしく、とても綺麗だ。
未だ宛がわれたままの彩夏の手が少し邪魔だ。それでもはじめて目にする女の子の秘密は、真吾を十分に興奮させた。
はみ出すものがまだ何もない若々しい秘裂に滴る、水のような液体。指で軽く触れてみると、少しネバッとしていた。これが彩夏のエッチなお汁。エロい気分になったり、気持ち良くなったりすると出てくる……女の子の本気汁。
その秘裂の先端部に彩夏の指が潜り込んでいる事からも、恐らくあの部分にクリトリスが……女の子の謂わばチンコ。女の子の、彩夏の最大の弱点がそこにあるという訳だ。
「ん~!あっああ……あっあっあっ……」
スリットに潜り込んだままの指を動かしてやると、彩夏は悩ましい声を微かに上げた。だが動かすのを止めてしまうと矢張り反応がなくなり、これでは自分で愛撫してるようなものだ。
違う、そうじゃない。オナニーする彩夏を見たいのに、これでは意味がない。
「委員長、さっきみたいに自分で動かしてみて。オナニーしてよ」
エッチなお願いに対してはどうなのだろうかと興味を覚えて、真吾は彩夏にオナニーを強要してみた。
実際は大して期待はしていなかった。
この状態の原因がわからないし、乗ってくれればラッキー程度の軽い気持ち。
しかしどうだろう、彩夏の目は相変わらず焦点が定まっていないような虚ろなものだったが、真吾のオナニー強要に彩夏が応じたではないか……!
割れ目で指が、エロティックにヌルヌルと蠢き始める。
自慰を繰り返す彩夏の指は、起立を撫で擦るように強弱をつけて、何度も何度もモコモコと上下に動かされた。
へえ……委員長ってこうやってオナニーしてたんだ……掻くように割れ目で、指が浮き沈みする様を見ながら、真吾は心中で興奮の声を洩らした。
先ほど堪らなく見たいと望んだ丸見えオマンコのオナニーを、真吾は顔を寄せて見ていた。
生の割れ目が丸見えだ……内腿に存在を可愛らしくアピールする、三角形を描く三つの黒子までもしっかりと良く見える。
「これが委員長のマンコか……」
ほんのり桜色に染まった彩夏の割れ目は艶めかしく、とても綺麗だ。
未だ宛がわれたままの彩夏の手が少し邪魔だ。それでもはじめて目にする女の子の秘密は、真吾を十分に興奮させた。
はみ出すものがまだ何もない若々しい秘裂に滴る、水のような液体。指で軽く触れてみると、少しネバッとしていた。これが彩夏のエッチなお汁。エロい気分になったり、気持ち良くなったりすると出てくる……女の子の本気汁。
その秘裂の先端部に彩夏の指が潜り込んでいる事からも、恐らくあの部分にクリトリスが……女の子の謂わばチンコ。女の子の、彩夏の最大の弱点がそこにあるという訳だ。
「ん~!あっああ……あっあっあっ……」
スリットに潜り込んだままの指を動かしてやると、彩夏は悩ましい声を微かに上げた。だが動かすのを止めてしまうと矢張り反応がなくなり、これでは自分で愛撫してるようなものだ。
違う、そうじゃない。オナニーする彩夏を見たいのに、これでは意味がない。
「委員長、さっきみたいに自分で動かしてみて。オナニーしてよ」
エッチなお願いに対してはどうなのだろうかと興味を覚えて、真吾は彩夏にオナニーを強要してみた。
実際は大して期待はしていなかった。
この状態の原因がわからないし、乗ってくれればラッキー程度の軽い気持ち。
しかしどうだろう、彩夏の目は相変わらず焦点が定まっていないような虚ろなものだったが、真吾のオナニー強要に彩夏が応じたではないか……!
割れ目で指が、エロティックにヌルヌルと蠢き始める。
自慰を繰り返す彩夏の指は、起立を撫で擦るように強弱をつけて、何度も何度もモコモコと上下に動かされた。
へえ……委員長ってこうやってオナニーしてたんだ……掻くように割れ目で、指が浮き沈みする様を見ながら、真吾は心中で興奮の声を洩らした。
先ほど堪らなく見たいと望んだ丸見えオマンコのオナニーを、真吾は顔を寄せて見ていた。