この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
10分で読めるshortstorys
第5章 おまんことおちんぽの恋物語
「ア"アァ――!
また‥‥またイッてしまう‥‥こんなに何度もイクの‥‥初めて‥‥ヒァッアァ―――!!」
「クッ‥‥良いぜ椎名もっとイケよ、足腰立たなくなるまで貪りてぇ‥‥
一目惚れ、俺の目に狂いは無かった‥‥ハァァッ!!」
いゃん、太一って体力底無しなの――
何度も何度もイカされて、それでもまだ私を責めるのを止めない。
ずっと『おちんぽ』は私に挿ったままで、抜かず何発も私を責め上げるるんだもの、何度もイッちゃうわよ。
太一も『おちんぽ』の太一も素敵。
運命の恋と言うのかしら?
私も椎名も男性の魅力溢れる太一に夢中。
「ハァハァ太一‥‥凄く素敵‥‥
私も貴方を好きになってしまいそう」
「俺じゃなきゃ満足出来ない身体にしてやるよ椎名、永遠に俺だけを見ろよ」
「はい‥‥太一‥‥」
きゃっ! 椎名も折れたわ!!
これで太一は私のモノ、そして私は太一のモノ。
最高に感じさせてくれる『おちんぽ』、そうそうセックスの相性が結婚生活の相性とも言うわね、太一とだったらラブラブな結婚生活を送れそうな予感‥‥‥よね?太一??
∞∞∞∞∞
その後、椎名と太一は付き合い始めて見事ゴールイン。
『おちんぽ』の俺も『おまんこ』の椎名も、これには大満足だよなぁ――
セックス最高円満夫婦ってか?
『やっぱり人生の相手は、最高のセックスの相性よね太一?』
『勿論さ、今度はお前に生出しして、ガンガン子供を作ってやらあ!』
『やんっ!
でも期待するわ私と太一のベビーに、最高の子供が出来るわよ?』
恋い焦がれていた女を手に入れ、毎晩セックスで『おまんこ』と『おちんぽ』は結合。
そりゃガキが出来るのも時間の問題、性生活は夫婦円満の鍵。
見付けろよ?
最高の『おまんこ』と『おちんぽ』をさ、俺達のように。
了