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10分で読めるshortstorys
第4章 年の差二十の恋愛事情
そう言ってまた唇はクリトリスに、それにヴァギナに指が侵入して来て、膣壁を引き摺るように掻き回される。
これダメ‥‥感じ過ぎて我慢出来ない!!
「アッ! アアッ!!
花房‥‥さん‥‥っっ!!」
「イッて‥‥紬??」
更に強くクリトリスを吸われ、膣壁の上の部分を引っ掻くように指が動いた時、私の身体は限界を超えてしまう!
クリトリスからヴァギナから、頭に突き抜けるような激しい快感に、私の身体は快楽に弾け飛ぶ!!
「ンンーー!ハァンンンーーーー!!!」
口を押さえながらも身体を硬く震わせ、知らず腰まで揺すり襲う絶頂に酔う。
今まで感じた事が無いほどの激しいエクスタシーに、全身が性感帯になってイッてしまった感じ‥‥こんな凄いの‥‥初めて‥‥‥
「ハァハァハァ‥‥‥」
「イッたね、それも激しく‥
分かるよ、感じ過ぎてほら‥‥デスクの上にまで蜜が流れてしまってる
日々の仕事でこの場所を見れば、紬のヤらしい姿を思い出しそうだ」
「それはっ!?」
花房さんの言葉に、私は羞恥心で顔が真っ赤。
だって‥‥私もこの場所を見てしまうと、思った以上にエッチが上手い花房さんを思い出してしまいそう、それも毎日見て1人ドキドキしそうで恥ずかしい!!