この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
10分で読めるshortstorys
第5章 おまんことおちんぽの恋物語


∞∞∞∞∞


今の痺れるような感覚、そして目の前の超良い男、これ絶対"アリ"よ!
だって、だって、私が『おまんこ』がキュンキュングチャグチャになる程感じているんだもの!!



「本当にありがとうございます、ですが見掛けない顔、業者さんかしら?」


「いえ、新プログラム導入の為に、暫くですがサポートする事になりました‥‥
確かにまあ業者と言われれば業者です、俺も今日が初日で勝手が分からず、貴女にぶつかってしまいすみません」


「ああ!
話はちらっと聞いています、ようこそわが社へ、私は事務課の一条椎名と言います」


「壱岐太一です‥‥
丁度良かった、事務で仕事をと言われていたんです、それにぶつかってしまい余計な仕事を増やしてしまい‥‥何かお詫びしなければ‥‥
そうだお昼一緒に食べませんか?
俺もまだこの辺りに詳しく無いので、ついでに美味しい店を教えてくれれば嬉しい」


「喜んで‥‥
私で役に立つかは分かりませんが、知っている場所をお教えしますわ」


良いわよ椎名!
向こうもその気なんだし、昼とは言わず夜も夜中も約束を取り付けなさい。
私はどうしても知りたいの、壱岐さんの『おちんぽ』を、あの痺れるような感覚を、もしかしたら私の理想の『おちんぽ』に出逢えたかもだわ。

/103ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ