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10分で読めるshortstorys
第5章 おまんことおちんぽの恋物語
∞∞∞∞∞
今の痺れるような感覚、そして目の前の超良い男、これ絶対"アリ"よ!
だって、だって、私が『おまんこ』がキュンキュングチャグチャになる程感じているんだもの!!
「本当にありがとうございます、ですが見掛けない顔、業者さんかしら?」
「いえ、新プログラム導入の為に、暫くですがサポートする事になりました‥‥
確かにまあ業者と言われれば業者です、俺も今日が初日で勝手が分からず、貴女にぶつかってしまいすみません」
「ああ!
話はちらっと聞いています、ようこそわが社へ、私は事務課の一条椎名と言います」
「壱岐太一です‥‥
丁度良かった、事務で仕事をと言われていたんです、それにぶつかってしまい余計な仕事を増やしてしまい‥‥何かお詫びしなければ‥‥
そうだお昼一緒に食べませんか?
俺もまだこの辺りに詳しく無いので、ついでに美味しい店を教えてくれれば嬉しい」
「喜んで‥‥
私で役に立つかは分かりませんが、知っている場所をお教えしますわ」
良いわよ椎名!
向こうもその気なんだし、昼とは言わず夜も夜中も約束を取り付けなさい。
私はどうしても知りたいの、壱岐さんの『おちんぽ』を、あの痺れるような感覚を、もしかしたら私の理想の『おちんぽ』に出逢えたかもだわ。