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身代わりの夜
第2章 泥酔美人上司

どんなに理性を掻き集めても、瞬間接着剤で張りつけられたかのように、女体の中心部から眼がはずせない。
会社での凛々しいスーツ姿を知っているだけに、はしたないガニ股でパンティ丸出しにした格好は、脳天が痺れるほどいやらしかった。
両脚がぱっくりと開いているため、クロッチ部がモロ見えである。
さすがにショーツの全体像はうかがえないが、フロント部が鋭角の三角布だというのはわかった。
(なんてセクシーなパンティなんだ)
部下にきびしい指示を与えている時も、
会議で困難な課題を打ち合せている時も、
客先でプレゼンテーションを行っている時も、
ずっとこんな色っぽい下着を身に着けていたのだと思うと、どうしようもなく昂ぶってしまう。
(あ、あの下に、亜沙子さんのアソコが……)
会社での凛々しいスーツ姿を知っているだけに、はしたないガニ股でパンティ丸出しにした格好は、脳天が痺れるほどいやらしかった。
両脚がぱっくりと開いているため、クロッチ部がモロ見えである。
さすがにショーツの全体像はうかがえないが、フロント部が鋭角の三角布だというのはわかった。
(なんてセクシーなパンティなんだ)
部下にきびしい指示を与えている時も、
会議で困難な課題を打ち合せている時も、
客先でプレゼンテーションを行っている時も、
ずっとこんな色っぽい下着を身に着けていたのだと思うと、どうしようもなく昂ぶってしまう。
(あ、あの下に、亜沙子さんのアソコが……)

