この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牝獣の哭く夜
第23章 絶頂地獄
(お尻とオマ×コ、一緒に犯されている……)
それなのに、この身を焦がすような官能の炎はなんだろう。
(お尻で、こんなに感じるなんて……)
「おいおい、まだわたしも楽しんでない沢村くんのアナルを先に使うとは。
きみぃ、ズルイねえ」
片桐は心底、羨ましそうだ。
「すいません、専務。こいつの暴走を許してやってください。
次の尻穴の権利は専務に譲りますから」
「すぐに終わりますから。僕、仕事早いですから」
美人上司のアナルを犯して、山崎はさすがに余裕がないようだった。
「ああっ、あああっ……い、いやっ……
やめて、二人とも、やめてえええっ」
もがきのたうち回る美貴の動きが、八木原と山崎の終焉を速めてしまう。
八木原は歯を剥き出しにして吠えた。
「ほら、ほら、ほら。俺もイクぞ。
高慢女の子宮に、たっぷりと精子を注いでやるぞお。
おまえの卵子をザーメンまみれにしてやるぞおおっ」
「いやああっ!」
八木原が美貴の膣奥に射精した。
それなのに、この身を焦がすような官能の炎はなんだろう。
(お尻で、こんなに感じるなんて……)
「おいおい、まだわたしも楽しんでない沢村くんのアナルを先に使うとは。
きみぃ、ズルイねえ」
片桐は心底、羨ましそうだ。
「すいません、専務。こいつの暴走を許してやってください。
次の尻穴の権利は専務に譲りますから」
「すぐに終わりますから。僕、仕事早いですから」
美人上司のアナルを犯して、山崎はさすがに余裕がないようだった。
「ああっ、あああっ……い、いやっ……
やめて、二人とも、やめてえええっ」
もがきのたうち回る美貴の動きが、八木原と山崎の終焉を速めてしまう。
八木原は歯を剥き出しにして吠えた。
「ほら、ほら、ほら。俺もイクぞ。
高慢女の子宮に、たっぷりと精子を注いでやるぞお。
おまえの卵子をザーメンまみれにしてやるぞおおっ」
「いやああっ!」
八木原が美貴の膣奥に射精した。