この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝獣の哭く夜
第5章 失禁女上司

 ストッキングとショーツだけの半裸で、部下の肉棒を咥え、キツツキのように顔を前後に振り続けた。
 前かがみで丸みを強調させた豊乳が、ゆさゆさと揺れるが、気にしている余裕もない。

 唇が硬い肉をこするたびに、ぬちゃぬちゃと、いやらしい濡れ音が響く。
 耳を塞ぎたかった。

 胴茎をなぞるように動かすと、異様に張り出した亀頭のカリが唇に引っかかった。
 そこを重点的に刺激してやると、怒張がビクビクと反応した。

 どうやら、そこがツボらしい。

「沢村さんのフェラ顔、すげえいやらしいよ。もう、俺、イッちゃいそうだ」

(つべこべ言ってないで、早くイキなさいよ)

 恥ずかしさを押し殺し、精一杯のテクニックを駆使して沼田に快感を与え続ける。
 一刻でも早くこの馬鹿げた行為から逃れようと必死だった。

/369ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ