この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エッチして、また明日
第6章 元カレと親友。3人で

「咲乃?…まだだよ、おいで」
恭介先輩は優しい言葉遣いとは裏腹に、ぐったりとする私の手を引っ張った
「2人で勝手に盛り上がって、嫉妬するなぁ……」
先輩は私の耳元で囁く
ソファにもたれかかり座る先輩に跨らされる
「はぁ……はぁ……恭介先輩……私、まだ……」
「なぁ、咲乃?俺のコレ…大好きだったよな?」
また耳元でそっと囁かれ、私の喉がゴク……と鳴る
先輩はソレをあてがい、ぬるぬると入り口を往復し、クリトリスに擦りつける
「あっ、だめ、んっ、ぁあっ」
先輩の首に抱きつき、ガクガクと震える膝が崩れ落ちないように支える
「咲乃のクリ、大きくなってるね」
耳をペロっと舐められる
「あっ、だ…だって、んんっ、」
「涼太にナカで出されて喜んで、こんなにクリ大きくして……」
本当に淫乱だね………
そう囁かれて、またイってしまった
そして、イッたと同時に最奥まで一気に貫かれる
「あぁあっ!!あっ、だ、だめぇ!あっあっぁあ!」
そしてまたイク
「あぁ……咲乃のナカ、最高に気持ち良いよ」

