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エッチして、また明日
第6章 元カレと親友。3人で


「咲乃?…まだだよ、おいで」

恭介先輩は優しい言葉遣いとは裏腹に、ぐったりとする私の手を引っ張った

「2人で勝手に盛り上がって、嫉妬するなぁ……」

先輩は私の耳元で囁く

ソファにもたれかかり座る先輩に跨らされる

「はぁ……はぁ……恭介先輩……私、まだ……」

「なぁ、咲乃?俺のコレ…大好きだったよな?」

また耳元でそっと囁かれ、私の喉がゴク……と鳴る

先輩はソレをあてがい、ぬるぬると入り口を往復し、クリトリスに擦りつける

「あっ、だめ、んっ、ぁあっ」

先輩の首に抱きつき、ガクガクと震える膝が崩れ落ちないように支える

「咲乃のクリ、大きくなってるね」

耳をペロっと舐められる

「あっ、だ…だって、んんっ、」


「涼太にナカで出されて喜んで、こんなにクリ大きくして……」

本当に淫乱だね………

そう囁かれて、またイってしまった

そして、イッたと同時に最奥まで一気に貫かれる

「あぁあっ!!あっ、だ、だめぇ!あっあっぁあ!」

そしてまたイク

「あぁ……咲乃のナカ、最高に気持ち良いよ」


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