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エッチして、また明日
第9章 先生の嫉妬


「あっあっ、やぁ、イッ、いっちゃうぅっ」

抑えきれない声と共に体が痙攣する
震える足は立ってられなくて力が抜ける

「こっち来て」

先生は私を抱き上げると机の上に寝かせた

「折角だから山下の机借りよっか」

「や……だめ……」

頬は紅く、瞳を潤ませ、夕日に染まる咲乃の体はとても綺麗だった

先生はまたゆっくり私に入ってくる

「あっ…あっ、も、あぁんっ」

ダメだって思っても体は先生を簡単に受け入れてしまう

「早く終わってほしい?」

先生は私の両手を片手で簡単に拘束すると唇を重ねて、舌を絡めてくる

「っ、ンン…はっ、んっ、んぁ…」


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