この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エッチして、また明日
第9章 先生の嫉妬
「あっあっ、やぁ、イッ、いっちゃうぅっ」
抑えきれない声と共に体が痙攣する
震える足は立ってられなくて力が抜ける
「こっち来て」
先生は私を抱き上げると机の上に寝かせた
「折角だから山下の机借りよっか」
「や……だめ……」
頬は紅く、瞳を潤ませ、夕日に染まる咲乃の体はとても綺麗だった
先生はまたゆっくり私に入ってくる
「あっ…あっ、も、あぁんっ」
ダメだって思っても体は先生を簡単に受け入れてしまう
「早く終わってほしい?」
先生は私の両手を片手で簡単に拘束すると唇を重ねて、舌を絡めてくる
「っ、ンン…はっ、んっ、んぁ…」