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エッチして、また明日
第9章 先生の嫉妬
「うちのキャプテンと仲良いのな。付き合ってる?」
先生は窓を開けてグラウンドを眺めながら言った
冷たい風が教室に舞い込む
「付き合ってないよ……まだ……」
「咲乃、ちょっとこっち来て。」
私は言われるがままに先生の隣へ行きグラウンドを見た
「ん?……っ!ンっ」
顎を掴まれて抵抗する間も無く、唇が触れた
「ちょ、んっ、んぅ……んっ」
先生のキスは私には麻薬みたいなものなのかな……
ダメだって思ってても、もっともっとって……
「はぁ……ンっ、だ、めっ…ん」
口だけの抵抗なんて聞いて貰えるわけもなく、
舌を絡め合わせて、首に手を回してしまう始末
「ンっ……は……んんっ……」
唇が離れて、少し寂しく感じてしまう
「また蕩けた顔してる…」
唇がまた重なる
先生は窓を開けてグラウンドを眺めながら言った
冷たい風が教室に舞い込む
「付き合ってないよ……まだ……」
「咲乃、ちょっとこっち来て。」
私は言われるがままに先生の隣へ行きグラウンドを見た
「ん?……っ!ンっ」
顎を掴まれて抵抗する間も無く、唇が触れた
「ちょ、んっ、んぅ……んっ」
先生のキスは私には麻薬みたいなものなのかな……
ダメだって思ってても、もっともっとって……
「はぁ……ンっ、だ、めっ…ん」
口だけの抵抗なんて聞いて貰えるわけもなく、
舌を絡め合わせて、首に手を回してしまう始末
「ンっ……は……んんっ……」
唇が離れて、少し寂しく感じてしまう
「また蕩けた顔してる…」
唇がまた重なる