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エッチして、また明日
第9章 先生の嫉妬


「はぁン、んんっ…せんせ、っん」

「んー?」

先生は私の乳首を食べながら返事をする

「んぁっ、おわっ…ちゃぅからぁ」

先生の動きが止まる

「部活?山下にバレたくないんだ?」

少し怒ったような、ぶっきらぼうな口調

「バレたくないのに俺とセックスするんだな」

先生は私の中から居なくなると開いた窓に手をつかせて、腰を掴み一気に挿入してきた

「んぁあっ、まっ、ぁあっん!」

「希望通りさっさと終わらすな。あ…声気をつけろよ」


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