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双子妊娠。
第2章 新曲出産

その日がきたのはいきなりだった。俺は腹痛で目をさました。
メンバーみんなで雑魚寝してる部屋で。
「うっ…ぐぁああっ……!」
死ぬかと思うほど腹が痛かった。
「弓也?」
「まさか、陣痛?」
「すぐ用意しますから!」
みんな優しいし手際いい。
すぐにベッドに準備がととのい、俺は裸にされて横たわった。
「はぁ、はぁっ……ん…」
アソコが痛くてつらい。
「んっ…んぅう~」
なんか、新しく穴ができてるみたい。
ガキ出てくる用の。
「つらいだろうけど、がんばってください」
恒星が俺の足を開かせて、穴を指で広げる。セックスと違って痛かった。
「キュウヤ、そろそろいきもう?」
悠希が促す。
「くぅーーっ」
俺は、自慢の美声をうなり声に変えた。
みんなが見守ってくれていて恥ずかしい。
「はあっはあっ……」
なかなか出ないから涙目になって繰り返してたら、なんか、違うのが出そうになってきた……。
「トイレ行きたい…」
「そのまましてください」
「片付けてあげるよ。ビニール敷くから、この上にして」
動物じゃあるまいし屈辱的だ。M字開脚も恥ずかしい。
でも、便意はやまなくて、しかたなく……出してしまった。
メンバーみんなで雑魚寝してる部屋で。
「うっ…ぐぁああっ……!」
死ぬかと思うほど腹が痛かった。
「弓也?」
「まさか、陣痛?」
「すぐ用意しますから!」
みんな優しいし手際いい。
すぐにベッドに準備がととのい、俺は裸にされて横たわった。
「はぁ、はぁっ……ん…」
アソコが痛くてつらい。
「んっ…んぅう~」
なんか、新しく穴ができてるみたい。
ガキ出てくる用の。
「つらいだろうけど、がんばってください」
恒星が俺の足を開かせて、穴を指で広げる。セックスと違って痛かった。
「キュウヤ、そろそろいきもう?」
悠希が促す。
「くぅーーっ」
俺は、自慢の美声をうなり声に変えた。
みんなが見守ってくれていて恥ずかしい。
「はあっはあっ……」
なかなか出ないから涙目になって繰り返してたら、なんか、違うのが出そうになってきた……。
「トイレ行きたい…」
「そのまましてください」
「片付けてあげるよ。ビニール敷くから、この上にして」
動物じゃあるまいし屈辱的だ。M字開脚も恥ずかしい。
でも、便意はやまなくて、しかたなく……出してしまった。

