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two roses & a lily
第2章 お務め
ビリビリと気持ちよさが駆け巡り、おかしな声とともに背中が仰け反った。
「ふふ、ジョンは本当に可愛いな。務めの躾がよく身に付いている。」
震える身体を見て牧師さまが嬉しそうに微笑んだ。
身体を開いて動かないように言われ、牧師さまがベッドに上がってくる。
そしてずっと乳首を弄られた。
ウズウズが溜まる一方で苦しくなる。
気持ちよさに声を上げるのに牧師さまはそこしか弄ってくださらない。
んぅ…あぁ…
「いやらしい子だね。腰が揺れているよ。」
誉められているのか叱られているのかわからなかった。
んぅ…もぅ…もぅ…
「ん?どうしたんだい?」
牧師さまが俺の足を抱えてアナルを舐めてくる。
早く欲しいのにぐずぐずになるまで続けられた。
「ああ、アナルに牧師さまのペニスを入れてください。」
「よくできたね。」
すぐにあてがわれて熱に冒される。
そこからは俺も牧師さまもあっけなく達した。
「ほら、綺麗にしておくれ。」
ペニスを差し向けられて務めをする。
すると牧師さまも俺のペニスを口に含んだのだ。
あああっ…あああっ…
過ぎる快感に気を失った。