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先生と生徒~15年待った分……
第7章 快楽の中へ~基本編~
まだまだ快感を求めている彩音の蜜壷に一気に2本指を入れる。溢れた愛液を親指で掬い、クリトリスに塗り込む。もう片方の手と口は鬱血して感度の高まった乳首を苛める。

「はぁっんっ…んーーーーーーーーー!!!!!」

暁斗は2本の指で的確にGスポットを狙う。

「ひゃんっ…ぁんっ……あぁっっっ………ら…らめっっ………そこ………あぁっっっっ……ゆ…ゆるして…………」

涙をうっすら浮かべてよがる姿に暁斗の責めは加速する

「ぃゃっ………だから………そこぉぉぉ………ら…めぇ。。。。。。。!!」

大きく背中を弓なりに反らせて果てた。

「誰がイッていいって言ったの??」


薄れそうな意識の中で聞こえる冷たい声……

(このまま意識なくすのかな………)

ふわふわした意識は一気に冷めた


一気に指を引っこ抜いた暁斗が今度はバイブで彩音を貫いたのだ。そしてもう片方の手で電マをクリトリスに当てている


「すんげぇバイブしめつけてる……そんなにこんなぶっといのが欲しかったの……??」
耳元で囁いて彩音の羞恥心を煽る。。


「彩音……約束がある。。。
イきそうなときはちゃんとイキそう、イくときはイく!と言うこと。もし俺がまだダメだと言えば我慢すること。わかった……??」


「が。。。がまん………」

「そう。我慢するの。俺がいいよって言うまでイッちゃだめだからね」


「そんなぁ…………できないよぉ………」


「…お前が中学の時もそうだったな。数学の食塩水の問題が1人だけ出来なくて、もうできない!!って泣き言を言ってたとき、俺がつきっきりで1日中食塩水の問題ばっかり解かせた。それでできるようになったろ……?」




「今回も練習だ………」

カチッ
カチッ

ウィンウィンウィンウィン……ヴーン………




バイブと電マのスイッチを入れた。


手際よくロープでどちらのおもちゃも動かないように縛り、彩音の手も上にまとめあげられた。


「さて……俺は一眠りするから……イくのを我慢する練習、イく瞬間を覚える練習をしてなさい」




暁斗は添い寝をするように横にぴったりくっつき、彩音を抱きよせ、まだピンチで摘まれたままの乳首を片方は指で、もう片方は舌で転がしながら寝た(フリ)をした。
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