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先生と生徒~15年待った分……
第7章 快楽の中へ~基本編~
「彩音………」

寝言のフリをしながら暁斗は寝返りをうってみた。
暁斗の左半身が彩音の体にのっかる形だ。
左足をうまく彩音の片足に絡ませ、股を大きく広げさせた。そして手はごく自然にバイブの上に……。

「んぁっ……そ、れ………抜いて………」

寝ている暁斗なら言うことを聞いてくれるかもとかすかな願いをかけて呟く。


暁斗はゆっくり小刻みに揺らしながら抜いていく。

「んっ……んんっ……んーつ……」

バイブの1番太い部分が彩音のGスポットを刺激する

「はんっ……あぁっ……あと……ちょっと………」


太い部分が狭い膣口からつるんっっと出た


その時……



ジュルルズボっっっっ…

「んぁぁぁぁぁ………イくぅぅぅぅ………!!!!」


暁斗は一気に最奥までつらぬいた

暁斗はむくっと起き上がり彩音の足の間に座る
「やっと言えたね……ご褒美をあげようね……
ほら、好きなだけイっていいよ」


シュルルルル……
ロープをいとも簡単に解くと、バイブを激しく動かし始めた。

「いやぁぁぁぁ………!!!!!」

「またイくって言わずにイッたな……」

電マを陰毛をかきわけぷっくりとその存在を主張しているクリトリスに当てた


「ひあぁぁぁぁぁ………!!!!やっ……ら……らめ。。。。そんなぁぁぁぁ」


「ちゃんとイくって言ってからっつってんだろーが…」

「ひゃんっ………あぁっ……また……んぁぁぁ!!!」

彩音はついに意識を手放した………
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