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先生と生徒~15年待った分……
第7章 快楽の中へ~基本編~
クチュクチュ……
ジュルッ……………


気を失ってしまった彩音は下腹部の違和感で目を覚ました

「ん??…………え?……えーーーー?!」

「お、ようやく気づいたか。体力消耗させたからまずは腹ごしらえするぞ。チャーハン作ったから。続きはその後だ…」

「あ…ありがと……でも……こ…この恰好で…?」

「心配すんな、食わせてやるから」

「そういう問題じゃ………!!!」



彩音は気を失っている間に暁斗の調教部屋という名の趣味の部屋に移動していた。そして婦人科の内診台に一糸まとわぬ姿で乗せられ、両手はまとめて頭の上で縛られ、足は大きく開いて足置き台に縛られて固定されていた。


「あと、パイパンにしといたから。」



「ぱいぱん……??おいしそう🎶」


「……ふっ……ばか、パイのパンじゃねぇよ。お前の恥毛を全部そったんだよ。」


「ひゃっ……、やだ………ない………。。。。」
下半身に目をやった彩音はあまりの恥ずかしさに涙目になる。

「泣くほど嬉しいか?笑もっといっぱいなめてやれるな…。」


「……もうっっ!!!」
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