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第6章 そして特別な夜

『思いっきり愛して…』



『煽ってばっか…もう…無理…

…挿れていい？』



『早く…きて…』



コクりとうなずくと足を高くあげられ

開かされるとそこから広大の顔が見えた。


私を愛してくれている顔が愛しく…

いやらしく…とてもかっこいい…



『もうグショグショじゃん…

俺の…ほしい…？』



おま○こにあてがいながら

焦らしてくる。

おま○この入り口をｸﾁｭ…ｸﾁｭ…と

おち○ちんがやらしい音を立てる。



『んっ…はぁ…ほしい…

広大のおち○ちん…入れて…っ』



『おねだり上手になったね。』



微笑むとそのまま広大は私の中に

入ってきた。



『あんん…んっ…はぁっ…あっ…』



腰が動く度に抑えようのない

声が漏れてしまう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
抑えようと腕を口に当てる。



『我慢しないで聞かせろよ…

その声…めちゃくちゃ可愛いから…』



『でも…あっん…あっ…聞こえちゃう…』



『聞かせるんだよ…俺がいるって

周りに教えてやんないと。』




そう言いながら更に激しく腰を動かす。



『はぁん！あっあっ…ダメっ…

激し…っん！はぁっ…ん！…っ』



『摩耶ん中あったけぇ…気持ちぃ……』



『あっ…はぁｯ…もっと…奥にきて…』




更に愛してほしくていやらしい言葉が

次々と出てくる。