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第7章 教師と生徒

広大の顔を見るとニヤニヤと

悪い顔をして笑っている。


私の身体は疼き

足はもぞもぞと動く。

触れられていないのに

息が上がり呼吸も整わない。



『はぁ…はぁ…』



『摩耶…ツラい？…』



『…』



コクりと頷く。




『…焦らそうと思ったけど…

そんな顔で学校行かれたら

俺が無理だわ…こっちこい。』




そう言われ耐えられず

素直に広大の元へ向かう。



『自分で入れろよ。』



ベルトを外し履いている制服のズボンを

下ろすともうすでに広大の

おち○ちんは大きくなっていた。


パンツを下ろすと

目の前にある広大のおち○ちんを

私は口にふくんだ。



『ぁっ…ん…お前…』



広大の顔が歪んだのを見て

私は嬉しくなってしまう。



ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾌﾟｯ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ…



『ぁ…はぁ……ぅっ…』



静かな部屋には私がおち○ちんを

しゃぶる音と小さな広大の喘ぎ声。


その音と声は更に私を興奮させた。