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第7章 教師と生徒

『広大のおちん○ん…ピクピクしてる。

きもちいの？…』




そう聞きながら上目遣いをして

ペロッと敏感な先端を舐めた。



『くっ…そ…いちいちエロいことしてんなよ…』



余裕のない広大を見ていると

少しいじめたくなる。



ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…



思い切り吸い上げ口から出し

広大の上に乗るとパンツの上から

おま○こにおちん○んをあてがい

クリトリスに擦り付けた。



『あっ…ん…』



腰を動かしおちん○んでオナニーを

して喘いでみせると

広大は目の前にある２つの膨らみの

頂きにかぶり付き揉みしだいた。



夢中でﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと舐めると



『もぉ…やべぇ…』



そう言って軽々しく私を持ち上げ

立たせると強引に後ろをむかせて

ダイニングテーブルに手をつかせると



『今日は学校行けないかもよ…』



そんな一言を放つとツーっと

背中を舐めながら私の中に

スムーズに入ってきた。