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美女の危ない立回り
第3章 始まりの夏
東田はTシャツの裾からユウカの上半身に手を侵入させる。
ユウカ「東田さん・・・彼女さんは・・・?」
東田「ええんやて、今日は」
ユウカ「・・・ダメです・・・って」
遠慮無く侵入した東田の手はブラジャーの上からユウカの胸を鷲掴みにしていた。
マシュマロのように柔らかい感触であった。
東田「ホンマデカイ胸やなぁ」
東田はユウカのTシャツの裾を掴んで一気に捲り上げた。
水色のブラジャーが露になる。
布でカバーしきれない乳房が目に飛び込んできた。
ユウカ「イヤです・・!・・やめて!」
両胸の間には溢れた乳房が挑発的な谷間を作っていた。
あまりのイヤらしさに、我慢などできなかった。
ユウカの静止を無視して東田はブラジャーの上からユウカの乳房を揉み始めた。
ユウカ「いや・・・ッ!」
ブラジャーの布ごしでもわかる柔らかさを楽しむ。
東田はどんどんエスカレートしていった。
気づくと強引にブラジャーを捲り上げていた。
ユウカ「いやぁあッ!」
お椀型の形のいいバストが露わになった。
日焼けして少し赤くなっている部分と、ブラジャーに守られて紫外線を受けてない部分の跡がはっきりと分かった。
日に当たっていない部分はキメが細かくて真っ白であった。
東田「エロっいなぁ!」
ユウカの突起はプルンと艶のある桜色の乳首であった。
そして少し硬くなり始めているようであった。
東田は胸全体をイヤらしく撫で始める。
先端からは円柱状の物が、どんどんせり出してくるのが分かった。
東田は胸の先端を指先でなぞった
東田「ユウカちゃん、硬くなってんで」
東田はソフトタッチでユウカの乳首をこねくり回した。
たまに乳房をプルプルと揺すって楽しむ。
振動がいつまでも消えないような柔らかさであった。
東田はユウカの胸元に顔を寄せていく。乳首を口に含んだ。舌で転がす。
ユウカの純白の乳房が男の唾液で汚されていく。
もう片方の胸の頂点だけを細かく刺激する。
ユウカ「・・・っ・・・ぁ・・・は」
東田「気持ちええ?」
桜色の乳首が唾液で汚れてテカテカと光っている。東田はそれを指で摘まむようにして刺激する。
もう片方の胸を口で愛撫し始めた。