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美女の危ない立回り
第3章 始まりの夏
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「あっ、あっ、あっ!はぁっ!ああっ」

東田は自分のアパートのベッドの上で交際相手のリナをバックの体勢で突いていた。

東田は一昨日海辺のホテルで抱いた藤沢ユウカの完璧なボディをリナの背中に重ねていた。
あの時のユウカの色めかしい声がまだ鮮明に思い出される。
東田は交際相手のリナを抱きながらユウカのとの情事を思い出していた。
あの時のユウカを思い浮かべると股間の誇張が一層膨れ上がった。

東田「うっ、イクっ・・・!」

東田はコンドームを装着した状態でリナの中で果てた。




リナ「今日何か大きかったね」

東田「ん?何が?」

リナ「何がって、おちんちん」

東田「そうかぁ?わかるん?そんなの」

リナ「最後の方がね、何となくだけどねw」

最後の方というのは、ユウカの身体を想像しているときに違いなかった。

情事の後、いつものように裸で寄り添ってきたリナに腕枕して二人は静かに目を閉じて余韻に浸っていた。

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