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美女の危ない立回り
第3章 始まりの夏
ふとユウカの口元を見ると唇の淵から彼女の唾液が垂れ出ているのが見えた。

それがぺニスを伝ってゆっくりと垂れてくる。

東田「ヨダレ垂れてんのエロいなぁ」

東田はニヤニヤしながらじっとユウカの唇から垂れた唾液の行方を見つめていた。

ユウカ「ン・・フ・・ぅ・・・!ジュ・・・チュ・・ッ・ジュル・・・」

ユウカはよほど恥ずかしかったのか、こともあろうかジュル、ジュルとその唾液をすするような音をたて始めた。

唾液をとにかく口外に垂らしたくなかったのだろう。
東田は予想外のご褒美に歓喜した。
彼女は意図せずに物凄くイヤらしいフェラチオをしてしまっていた。
男が喜ぶ事とも知らずに。

美少女の生暖かい唾液たっぷりプラス、イヤらしい音付きのフェラチオに東田のぺニスは一層誇大化した。

ユウカはその圧迫感に苦しそうに眉間に小さなシワを寄せる。

ジュルッ・・・ジュ・・・ッ・・ちゅ・・

射精の予感が東田に訪れていた。

東田「いいで、ユウカちゃん・・・やばッ・・」

必死でぺニスを啜っているユウカの口内に精子をぶちまけてやろうと東田は画策していた。

興奮を高める為に、この前正常位で抱いた時のユウカを思い返していた。
揺れる胸と官能的な声が鮮明に思い出される。

『あっ、アンッ・・・!あっ、あアッアァ!』
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