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美女の危ない立回り
第4章 始まりの夏(残暑)
東田はユウカを抱き寄せた。
立ったままユウカの唇を奪った。
堰を切ったかのように東田はユウカを熱く求める。

間も無く東田はベッドにユウカを押し倒していた。

東田は天井を見て口元に笑みを浮かべた。

東田「天井と壁に鏡があるやろ?あれで自分のセックス丸見えやで?そんなん見たことないやろ?w」

ユウカは天井の鏡を見た。
確かに天井の鏡はベッドを丸々写り込ませていた。
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