この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の危ない立回り
第4章 始まりの夏(残暑)
東田は奥まで挿入した指でユウカのナカを最初から全力でかき回し始めた。
ユウカのアソコから物凄い音がなり始める。

ユウカ「いやぁあッッ!!!」

びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ

ユウカ「ァッ・・!んんっ・・!ハァッア・・ぁ!ぁ!あッん!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!」

いきなりの刺激にさっきまでとは全然違う官能的な声で鳴き始めた。
ユウカは咄嗟に東田の手首を掴む。
しかし、奥まで挿入されてしまっているため、ほとんど意味をなさなかった。

藤沢ユウカのこんなに乱れた姿を見たことあるのは恐らく東田が初めてであろう。

入念な愛撫で高められたユウカは明らかに最初に東田に抱かれた日よりも官能的な反応を示していた。
/67ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ