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美女の危ない立回り
第4章 始まりの夏(残暑)
東田は、枕元に置かれた電器マッサージに手を伸ばした。
今の状態のユウカにこれを当てたらどうなるのかすぐに試してみたかった。
電源はOFFの状態で彼女の下腹部に押し当てた。
電気マッサージ器に気付いたユウカは喘ぎながら切なそうな表情で東田を見つめた。
東田は容赦なくスイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
ユウカ「ああッッ!あッ!んん!んッッ!」
ユウカの腰がイヤラシイ動きでクネクネと動く。
東田「はあ・・ッ!はあ・・!気持ちええ??」
股間の裂け目に電気マッサージ器の先端を押し付けながら東田が質問する。
ヴヴヴヴヴヴ
ユウカ「あぁッ・・ッ!ダ、メッ!ああッ!」
東田「気持ちええかって?w」
ヴヴヴヴヴヴ
ユウカ「ッ!はっ、はげし、過ぎッ・で・・ぁあぁあッッ!」
ユウカには余裕が全く無くなっていた。
今の状態のユウカにこれを当てたらどうなるのかすぐに試してみたかった。
電源はOFFの状態で彼女の下腹部に押し当てた。
電気マッサージ器に気付いたユウカは喘ぎながら切なそうな表情で東田を見つめた。
東田は容赦なくスイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
ユウカ「ああッッ!あッ!んん!んッッ!」
ユウカの腰がイヤラシイ動きでクネクネと動く。
東田「はあ・・ッ!はあ・・!気持ちええ??」
股間の裂け目に電気マッサージ器の先端を押し付けながら東田が質問する。
ヴヴヴヴヴヴ
ユウカ「あぁッ・・ッ!ダ、メッ!ああッ!」
東田「気持ちええかって?w」
ヴヴヴヴヴヴ
ユウカ「ッ!はっ、はげし、過ぎッ・で・・ぁあぁあッッ!」
ユウカには余裕が全く無くなっていた。